昨日と今日 先輩との出来事です。
6歳年上の先輩は職場の人員調整を行っているのですが、
余りにも、人のことを考えていない調整に我慢が出来ず、
昨日の午前中、メールでそのことを強く指摘しました。
Aさんが来るべきなのに、全く関係無いBさんが来ることに
なってたり、人が手配されていなかったりです。
同じ職場の他の先輩や後輩からも、酷い調整という話を聞いていて、
その内容は、直接メールで要望を伝えているにもかかわらず、
全く繁栄されていないとの事。
また調整出来なかった説明もない。
その先輩は人当たりもよく、普段から優しい人なのですが、
今朝会社でメールを立ち上げると、その先輩からメールが届いていました。
「たいがいにせいや」
(悪いお言葉)
まあ、こちらからも煽るようなメールでしたし、
先輩が怒るのも分かります。
そのメールを見てすぐに、キチンと謝りのメールを入れました。
また、現場から戻ってきて一番に先輩のところへ行き、
一言謝罪しました。
私としては、「本当に酷い調整ですよ!!!」 という印象を残すことが
目的だったので、とりあえず目的は達成されたと判断。
これで、今後の調整が少しでも良くなってくれることを祈ります。
今回の事の反省を踏まえた上で、自分の身は自分で守る必要があるので
また指摘する場合のメールは、事務的にしたいと思います
「自分の身は自分で守る」
大切なことです。
<おまけ>
帰宅途中良い天気です。
数日間の設備試験が本日無事に終わったので、