昨日、娘は友人宅から自転車で
帰宅しました。
夕方に自転車で塾に行こうとしたら、
後輪のタイヤは、ペシャンコ。
虫ゴムが原因か？？と
虫ゴムを確認してみたが、
特に異常ありません。
タイヤに空気を入れると
シューーーーーーーー。
タイヤの何処かからか空気が漏れている
音が聞こえました。
間違いなく、
タイヤチューブに穴が空いています。
そして本日、パンク修理をしました。
私が子供のころ、
父がよく自転車のタイヤのパンク修理を
してくれた記憶が未だに残っているので、
自転車のパンク修理は、自分でしています。
詳しいやり方はユーチューブでどうぞ。
まずは、自転車を玄関に入れて
虫ゴムを外して
１００均一のステンレス製のお皿に入れています。
タイヤからタイヤバルブとタイヤチューブを出して
虫ゴムを取り付けて、
タイヤチューブに空気を入れたあと、
水の中に入れるとプクプクプク。
パンクした箇所を発見！
したと思ったら穴は２つありました。
が、
ノリをつけて乾かす必要があるのに
すぐにパッチゴムを付けたため、
プクプクプク・・・・。空気漏れていたため、
パッチゴムを２つ無駄にしました。
いや、２つ勉強させて頂きました。
気を取り直して再度取り付けすると
パンクは直りましたが、まだです。
虫ゴムを外して空気を抜いて、
タイヤバルブをリムに戻し、
タイヤチューブをタイヤの中に入れたあと、
虫ゴムをつけて、
タイヤチューブが少し張るくらい空気を入れから
リムの中心にタイヤチューブを整えて
タイヤを取付。
タイヤを無事に取付して、空気を入れると
タイヤは硬いまま。
たまに、タイヤチューブの入れ方が悪く、
違うところでパ、ンクする場合がありますが、
無事に修理完了できました＾０＾
You Tubeを拝見すると、
手際よくタイヤをはめ込んでいます。
明日、娘は塾なので、
自転車に乗っていけそうです。
＜おまけ＞20230513追記
朝、自転車を外に出そうと思ったら、
「カラカラ」
チェーンが緩んでいます。
詳しいやり方はユーチューブでどうぞ。
ブレーキと本体を繋いでいる金具を緩めようとしましたが、
全く緩まず。（問題無くチェーン張れました）
車輪の左右のナットを緩めて
チェーンは、調整ナットで
右回りで張れ、左回りでゆるみます。
張りすぎもチェーンに悪いので、適度に張って
車輪両サイドのナットを締め付けておしまい。
ブレーキと本体を繋いでいる金具を緩めたかたは、
締めておしまい。
工具がお持ちであれば、
You Tubeを見ながらできると思います。
