息子が学校から帰宅している途中、
傘の柄を折って壊してしまいました。
傘の柄の部分は、
柄というだけでなく
様々な名前があるんですね。
・柄（え）
・手元（てもと）
・持ち手
・取っ手
・ハンドル
話を戻して、
息子に話を聞くと、
帰宅途中に、マンホールで滑って
傘を落とした拍子に、
傘の柄がマンホールの落ちて
折れたとのこと。
ただ、息子に怪我がなかったのは、
幸いでした。
壊れた傘は、
柄がポッキリ割れて、折れて
柄の中身が見えます。
中身は、空洞だったので
確かに強い力がかかると
割れ易いです。
このまま捨てるのは忍びないと
思い、なんとかできないか考えた結果
まずは、柄を少し切って平らにしました。
あとは、柄の穴にグルーガンを流し込み
固めてみました。
下の写真をみると分かる通り
修理で盛った時は、透明のため
気になりませんでしたが、
冷えると白くなる事を想像しないまま
ドンドン盛ってしまい。
グルーガンがかなり主張しています。
見た目は、かっこ悪いのですが、
ストレートタイプの柄の傘もあるので、
まあいいかー。
マダマダ使えそう。
捨てずに壊れるまで、私が使用します。
私が元々使っていた傘は
息子へ渡して使って頂きましょう＾０＾
＜おまけ＞
妻が息子の参観に行った時の出来事。
妻はラフな服装でいってみると、
周りの母たちは、
卒業式や入学式で着そうな服装。
セットアップや
キッチリして服装で
来られていたそうです。
ラフな服装は少数派で
妻が言うには１／３くらい。
親の服装は
内申点に響くのでしょうか。
そんなことは無いと
思いますし、
私はラフな服装でも
問題ないと思います。
