先日、一通の封筒が届きました。
中身を確認すると。
「太陽光発電設備からの余剰電力買取期間の満了について」の
お知らせ。
2013年から今までの買取価格は、¥42(1kWh)
もう10年が経過しようとしております。
満了は2023年7月。
満了日以降の買取価格は ¥8
¥42から大幅ダウンですが、
今まで買い取って頂き、毎度ありがとうございました。
一緒にチラシが入っていました。
エネオスへ変更すると、買取価格は ¥10
うーん。そのまま電力会社と
継続となりそうです。
<おまけ>
蓄電池の設置は今のところ考えていません。
確かに蓄電池は、災害時等で蓄えた電気が
使用できるなどで役に立つと思います。
ただ
コストが高いこと。
スペースを取ること。
寿命が短いこと。
私の認識では、蓄電池の寿命は10年程度で、
その特性上温度が高ければ、寿命は更に短くなります。
また経年により、年々蓄電能力も低下します。
低コスト、小スペース、寿命30年程度の
蓄電池の登場を待ち望みます。