我が家でも防災グッズをある程度
揃えて、保管しています。
市の防災ガイドに記載されているものを
備えているか、この機会に再確認しました。
◯しているものは
準備しています。
【常に持ち歩くもの】
・飲料水
・雨や塩
・笛や鈴など
・常備薬
◯財布
◯マスク
◯雨具(仕事のリュックに有)
◯歯磨きセット
・絹のスカーフ(防寒)
・ミニハサミ
・携帯用はし、スプーン
◯筆記用具
◯携帯電話
◯絆創膏
◯運転免許証・健康保険証
マイナンバーカード
・ポリ袋
・大判ハンカチ
・お薬手帳
◯家の鍵、車の鍵
→こんなに沢山持ち歩いている人って
いるのかなー。
ただ、飲料水はできる限り
持ち歩きたいと思います。
【一時避難の持ち出し袋】
・非常食
・携帯電話の充電器
◯タオル
・着替え
・洗面用具、化粧品
・水ボトル
◯ラップ
◯懐中電灯
◯携帯ラジオ
◯乾電池
◯新聞紙
・使い捨てカイロ
・ヘルメット、ぼうし、防災頭巾
・生理用品
我が家の防災グッズ
歯ブラシや綿棒は、ホテルや旅館で頂いたもの
懐中電灯は妻が昔にスキューバーダイビングで
使用していたもの。
→充電ケーブルや生理用品、
書いてはいませんが、ライターなどを
予備で買って入れておきたいと思います。
それ以上の地震が発生して
大阪まで津波が到達することになった場合、
パニック状態となり、恐らく車での移動は
不可能ではないかと思われます。
大津波が私が住んでいる地域まで
到達するまでには、
120分を要すると思われますが、
津波が到達する時間によって
自転車で標高の高いところへ移動するか、
近くのマンションや学校などの高いところへ
移動する必要があります。
もし我が家が水没した場合は、
実家の岡山に避難する必要もでてきますが、
そういう場合でも、車ではなく
数日間、自転車での移動になると考えます。
ただ、大阪から岡山へ向かうには、
その道程までに架かっている橋が
損壊していなことが条件となりますので、
その情報をどうように取得するか、
スマホで取得できなければ、
恐らくラジオになるでしょう。
また、復旧の仕事で
大阪に残る必要がある場合は、
大阪での生活が続くと思われますので
ある程度の食料の備蓄も必要となります。
【備えておくと役立つもの】
◯飲料水(54リットル)
◯米、乾麺、餅
◯小麦、片栗粉
◯缶詰、レトルト食品
◯調味料
◯菓子類
◯乾物(わかめ、のり、鰹節)
◯常温で保存できる野菜
(玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、里芋)
◯簡易トイレ、トイレットペーパー
◯応急衣料品
(絆創膏、消毒薬、包帯、三角巾)
◯常備薬
◯軍手
◯台所用消耗品
(ポリ袋、アルコール、ラップ、アルミホイル
台所用洗剤、紙コップ、紙皿、割り箸、
クッキングペーパー、使い捨て手袋)
◯その他消耗品
シャンプー、石鹸、使い捨てカイロ、マスク、ガムテープ、
ろうそく、マッチ、乾電池、生理用品、紙おむつ)
◯工具(バール、ジャッキ、のこぎり、ハンマー、固形燃料)
◯熱源(カセットコンロ、ボンベ、固形燃料)
◯裁縫セット
【あると便利なもの】
・生活用水
◯ビニールシート
◯底の厚い靴
◯ポリタンク
・水のいらないシャンプー
水のいらないシャンプーなんて
あるのかー。使ったことないけど