日常のある出来事

色々と挑戦してみます。

防災グッズ確認の出来事202401

 

我が家でも防災グッズをある程度

揃えて、保管しています。

 

市の防災ガイドに記載されているものを

備えているか、この機会に再確認しました。

 

◯しているものは

準備しています。

 

 

【常に持ち歩くもの】

・飲料水

・雨や塩

・笛や鈴など

・常備薬

◯財布

◯マスク

◯雨具(仕事のリュックに有)

◯歯磨きセット

・絹のスカーフ(防寒)

・ミニハサミ

・携帯用はし、スプーン

ティッシュペーパー、ウェットティッシュ

◯筆記用具

◯携帯電話

◯絆創膏

◯運転免許証・健康保険証

 マイナンバーカード

・ポリ袋

・大判ハンカチ

お薬手帳

◯家の鍵、車の鍵

 

→こんなに沢山持ち歩いている人って

 いるのかなー。

 ただ、飲料水はできる限り

 持ち歩きたいと思います。

 

【一時避難の持ち出し袋】

・非常食

・携帯電話の充電器

◯タオル

・着替え

・洗面用具、化粧品

・水ボトル

◯ラップ

◯懐中電灯

◯携帯ラジオ

◯乾電池

◯新聞紙

・使い捨てカイロ

エマージェンシーブランケット

・ヘルメット、ぼうし、防災頭巾

・生理用品

 

我が家の防災グッズ

 

 歯ブラシや綿棒は、ホテルや旅館で頂いたもの

 

 懐中電灯は妻が昔にスキューバーダイビングで

 使用していたもの。

 

 

 

→充電ケーブルや生理用品、

 書いてはいませんが、ライターなどを

 予備で買って入れておきたいと思います。

 

南海トラフ地震が起こったとき、

大阪はどうなるのか?

 

もし南海トラフ地震

それ以上の地震が発生して

大阪まで津波が到達することになった場合、

パニック状態となり、恐らく車での移動は

不可能ではないかと思われます。

 

南海トラフ巨大地震 大阪に10分で津波が?

到達時刻で知っておきたいこと - NHK

 

津波が私が住んでいる地域まで

到達するまでには、

120分を要すると思われますが、

津波が到達する時間によって

自転車で標高の高いところへ移動するか、

近くのマンションや学校などの高いところへ

移動する必要があります。

 

 

もし我が家が水没した場合は、

実家の岡山に避難する必要もでてきますが、

そういう場合でも、車ではなく

数日間、自転車での移動になると考えます。

 

ただ、大阪から岡山へ向かうには、

その道程までに架かっている橋が

損壊していなことが条件となりますので、

その情報をどうように取得するか、

スマホで取得できなければ、

恐らくラジオになるでしょう。

 自転車のイラスト「オレンジ」

また、復旧の仕事で

大阪に残る必要がある場合は、

大阪での生活が続くと思われますので

ある程度の食料の備蓄も必要となります。

 

【備えておくと役立つもの】

◯飲料水(54リットル)

◯米、乾麺、餅

◯小麦、片栗粉

◯缶詰、レトルト食品

◯調味料

◯菓子類

◯乾物(わかめ、のり、鰹節)

◯常温で保存できる野菜

 (玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、里芋)

◯簡易トイレ、トイレットペーパー

◯応急衣料品

 (絆創膏、消毒薬、包帯、三角巾)

◯常備薬

◯軍手

◯台所用消耗品

 (ポリ袋、アルコール、ラップ、アルミホイル

  台所用洗剤、紙コップ、紙皿、割り箸、

  クッキングペーパー、使い捨て手袋)

◯その他消耗品

 (洗濯用洗剤、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ

  シャンプー、石鹸、使い捨てカイロ、マスク、ガムテープ、

  ろうそく、マッチ、乾電池、生理用品、紙おむつ)

◯工具(バール、ジャッキ、のこぎり、ハンマー、固形燃料)

◯熱源(カセットコンロ、ボンベ、固形燃料)

◯裁縫セット

 

 

【あると便利なもの】

生活用水

◯ビニールシート

◯底の厚い靴

◯ポリタンク

・水のいらないシャンプー

 

 

水のいらないシャンプーなんて

あるのかー。使ったことないけど