日常のある出来事

色々と挑戦してみます。

感情の起伏に影響される出来事

 

配属3年目の後輩くんの感情の起伏により、

訓練を進める上で支障をきたしています。

 

訓練中に責任者の後輩は、3年目の後輩くんに対して

作業のやり方や態度など改めて欲しい気持ちから

少しキツめの言葉で教えています。

 

それに対して

3年目の後輩くんの態度は、

 

「はい」と答えるときもあれば、

何も答えずに淡々と行動して、

無視する場合もある。

 

怒っているのか、

拗ねているのか、

聞こえていないのか

現実逃避しているのか、

調子に乗っているのか、

 

傍から見ていても

何を考えているのか分かりません。

 

3年目になると、色々な状況が分かってきて

調子に乗ってくる時期でしょうか。

 

 

 ただ人として、3年目の後輩くんの行動は、

 どうかと思います。

 

 

「人に動いてもらう」というのは難しい。

ですが、チームのためにはどうにか

動いてもらわねばなりません。

 

3年目の後輩くんにも

含むこともあるのでしょう。

 

 

本日私は

「訓練の中で、思う事があるなら出来るだけ

その日に言って、ストレスをためないようにしよう」

とチームのメンバーに伝えたばかり。

 

なので仕事終わりに、

責任者の後輩と2人で話をしました。

 

責任者の後輩も訓練をする上で

思うところがあり、

どうすれば良いのか分からず

ジレンマを感じているようでした。

 

まあ、来週も今日と同じような状況が

続くのであれば、3年目の後輩くんと

コミュニケーションとって、気持ちや想い、

考えなどを聞き取る必要があります。