本日は、違う部署のチームと
一緒に仕事をしました。
違う部署といっても、
メンテナンスする設備は
同じようなものもあり、
たまに一緒に仕事をしています。
今回は、指導という形で
先輩と２人で関わらせていただきました。
ただ、指導を受ける方々の
動きが遅い。
私より年上の方や中堅クラスも
参加しております。
テキパキ動いてくれーと
心のなかで、叫んでいました。
わからない事は、慎重になり
動きが遅くなっても
仕方がないことだとは思います。
ただ、１度したことであれば、
２度目ならもっと早く動けるでしょう。
メリハリをつけて動くべきです。
効率的に動けていない。
動きが遅いなら尚更、
常に次の事も考えて動くなど
やることを効率的にして
遅い動きを補うべきです。
声が小さい。
皆が聞こえるような声で話さないと
何を言っているのか、周りに聞こえないし、
何をやろうとしているか、
何をやったかも分かりにくい。
皆が聞こえるなら、
大きな声を出す必要はありません。
現場に出てチームで仕事するなら、
チームでコミュニケーションをとって、
情報を共有することは基本です。
なので、このまま行くと遅くなると
先輩と私は直感的にわかりましたので、
誰かが実践しなければなりません。
もちろん、先輩と私でやりました。
皆が聞こえるような声で話し、
ハキハキ動いて、次の行動を先読みして動く。
事務所に戻ったのは１６時３０分頃。
チームの人数が多ければ多いほど
時間を無駄にする訳にはいきません。
時間は無限ではありませんし、
有限です。
恐らく、
時間の流れ方が違うのでしょう。
＜おまけ＞
ドラマ「かしましめし」
何故か気になって見てしまいます。
各自の事情もありつつ、
人間関係や模様が面白いと
感じています。
