日常のある出来事

色々と挑戦してみます。

焼き魚が酸っぱい出来事

 

本日、夕食を頂いたときの出来事。

 

先週の土曜日に市場で、「鯛の味噌漬けの切り身」を

4切れ購入して、冷凍庫で冷凍していました。

 

昨日、鯛の味噌漬けの切り身を冷蔵庫で解凍。

 

本日の夕方、切り身を少し洗ってから、

妻が焼いてくて、夕食に焼き魚が頂いたのですが・・・。

 

 一口食べて衝撃が走りました。

 木に落ちた雷のイラスト

 

    「酸っぱい」

 

 

 ミスター味っ子の味王(あじおう)的に言うなら

 「すーっぱーいーーぞーーーーー」

 

 

焼き魚を食べて、「酸っぱい」味というのは、

初めての体験です。

また、妻も子供も酸っぱいと言っていました。

(写真は割愛します)

 

 

 Googleで「焼き魚 酸っぱい」調べると、

 魚の鮮度が悪いと書かれています。 

 

 

それでも、捨てるのは忍びないので

何とか食べることができないかと考え、

2つの方法を確かめてみました。

 

①ポン酢をかけてみる。

 魚の酸っぱさが、ボロ勝ちで

 食べられたものではありません。

 

②マヨネーズをつけてみる。

 何とか食べられますが・・・

 魚とマヨネーズの酸っぱさのコラボ

 

魚を焼いてくれた妻にも申し訳ありません。

また、食べ物を捨てるのは大変に勿体ないですが、

ごめんなさいと言って廃棄しました。

 

 

 次から、

 魚を買うなら違うお店にしたいと思います。

 

 

<おまけ>

 CHAT GDPで「焼き魚 酸っぱい」で

 調べてみると以下の回答。

 

焼き魚が酸っぱい味を持つことは一般的ではありません。

通常、焼き魚は塩や醤油、またはさまざまな調味料で調理され、

香ばしくて風味豊かな味が特徴です。

ただし、いくつかの要因が焼き魚が酸っぱい味を

持つ可能性を考えさせます。

以下にいくつかの理由を挙げますが、

具体的な状況によって異なる場合があります。

  1. 調理過程の問題: 魚を焼く際に使用する調味料に問題があったり、        調理中に何らかの化学反応が起こった場合に、                            酸っぱい味が発生する可能性があります。                           例えば、酢や柑橘類の果汁が調味料として使用された場合、                     酸っぱい味が感じられることがあります。

  2. 鮮度の問題: 魚が新鮮でなかったり、保存状態が適切でなかった場合に、                 酸敗や腐敗が進行している可能性があります。                                このような場合、酸っぱい臭いや味が感じられることがあります。

  3. 病原菌や食中毒: 魚に含まれる細菌やウイルスが原因で                       食中毒が起こることがあります。                                食中毒による酸っぱい味を感じる場合、                                他の症状(腹痛、下痢、嘔吐など)も同時に現れる可能性があります。

 

もし焼き魚が酸っぱい味を持っている場合は、

安全のために食べることを避けるべきです。

食品の安全性に関しては慎重に判断することが重要です。

また、魚の調理や保存に関しては衛生的な状態を保ち、

鮮度を確保することが重要です。

 

 

 とのことでした。

 やはり、鮮度が悪かったのでしょうか。

 

 次は、密かに食中毒の心配が出てきました^0^

  食中毒のイラスト

 

20230614追記

 酸っぱい焼き魚を食してから

 1日以上経過しましたが、体調に変化なし。

 食中毒になることは無かったようです^0^