日常のある出来事

色々と挑戦してみます。

側溝のすき間を埋めた出来事

 

 

家の前には側溝があります。

雨水や車を掃除したときの排水などを

下水道まで流すための側溝です。

 

 

我が家の新築時には、側溝のコンクリートの隙間(緑◯)に

緩衝材として黒色のパッキンが挟まっていましたのですが、

 

10年も経つとパッキンは跡形もなくお無くなりに。

代わりに、土が入って雑草が生えてきました。

 

これではいかんと、

雑草を抜いて土を取ると、緑◯のところにすき間が・・・。

 

このまま放置すると、また土が入り込んで

雑草が生えてくるので、すき間を埋めました。

 

 

 

まずは、

コンクリートの両サイドすき間の土を

取り除いて、ゴムパッキンを挿入。

もし、このすき間全てにシリコンを入れると

大量にシリコンが必要となるので、

少し小さめのゴムパッキンでかさ増しするため、

すき間が無くなるようにゴムパッキンを入れました。

 

 

左側

ゴムパッキンですき間を埋めています。

 

右側

 



 

ゴムパッキンの上から、スーパーKMEWシール

充填してみました。

少し小さめのゴムパッキンを入れているので、

使用するシリコンの量は少なめでOK。

 

 

充填するシリコンは、

サイディング目地の打ち替え工事の際に、

業者さんからおすそ分けしていただいた

スーパーKMEWシール30を使用。

 

少し柔らかい感じですが、

その方が長持ちしそうです。

 

スーパーKMEWシールの耐久性は、

サイディング目地で使用した場合に

30年と言われています。

 

今回、側溝の目地で使用は、

通常状態ではありませんので、

どこまで耐久性があるのか分かりません。

 

スーパーKMEWシール

余っていたから、そして

側溝で試してみたいという好奇心と

興味本位で使用してみました。

 

 

シリコンを充填する際、マスキングテープで

養生していなかったので、写真で見て分かる通り、

目は汚く仕上がっております。

 

 ただ、そんなことはお構いなし^0^

 

この環境下で、何年耐久力があるのか実験です。

10年くらいはもってくれるかなー。

 

 

 

 

<おまけ>

 昨晩は会社にお泊りでした。

 寝て意識を失っているところに、

 

   プルルルルルル

 

 

 AM2時前頃から現場へ行ってきました。

 現場は、3時過ぎには対応完了。

 お腹が空いたので、セブンイレブン

 サンドイッチとコーヒーを購入して頂きました。

 

 

 この時間に食べるサンドウィッチは美味い!

 

 

 事務所にAM5時前に戻ってから、

 シャワーを浴びて、5時30分に再就寝

 8時30分ごろまで寝ましたが、

 体力的に結構きついので、お昼から帰宅

 

 

 パートから帰宅した妻と一緒に

 お昼ごはんを頂きました。(ビールも一緒にゴクゴク)