日常のある出来事

色々と挑戦してみます。

時間を守ってくれない先輩との出来事

 

昨日は天気もよく過ごしやすい気候の中

テニスの師匠と思っている先輩と

テニスをしました。

 テニスをやる動物のキャラクター(猫)

先輩の年齢は62歳

よく冗談を言ってはよく笑い、

たまに確信を付くことも言います。

 

 

テニスコートの予約時間は、

13時から15時まで。

前日に先輩から連絡があり現地到着が、

13時30分になると伝えられていました。

 

 

当日になり、13時30分になっても

先輩は到着していません。

何かあったのかもしれないので、

念のためメールして連絡してみると、

返信がありました。

 

 大渋滞に捕まっているとのこと。

 

(先輩は)到着したら連絡するので、

先に一人で練習しておいて

とのことでした。

 

以前の私でしたら、

1人でテニスコートに行き

サービスの練習していましたが、

それはやめて、車の中で

待ち続けることにしたところ

 

 25分経過

 

先輩は、13時55分頃に無事に到着!

 

結局14時過ぎからテニスを始めて

1時間ほど集中して楽しみました。

 

以前、私は

先輩が中々時間を守ってくれないことに対して

腹ただしく思っていました。

しかし、余りにも先輩の遅刻が常習化していることから

 

まあ、いつものことだなと

冷静に思えるようになりました。

テニスも趣味ですし、

何よりも楽しむ事が大事。

 

先輩の事情を詮索するつもりはありませんが、

先輩にも色々と言えない

家庭の事情があるでしょうし、

先輩自信も怪我で動き辛いなか、

私とのテニスに付き合っていただけるので

助かっています。

 

先輩の年齢からしても、

テニスができるのは

あと十数年くらいでしょうか。

 

のんびりと、できる限り

一緒にテニスができたらと思っています。

 

 

<おまけ>

 金木犀の香りが漂っています。

 とても良い香りです^0^